秘書ののぞき穴 2006年8月

2006年8月31日(木) ムシムシ救出大作戦

 今年の北海道は暑かった・・・  
 本州に比べれば、梅雨もなく暑さもさほど厳しくない北海道ですが、今年の夏はすごかった。冷房設備のない岩見沢事務所は、毎日が我慢大会。うだるような暑さに効果はないと思いつつ、ドアを開けっ放しに。これぞ私達の目指すオープン(?)な事務所ね♪と扇子片手に自己満足に浸りながら、たくさんの虫たち(トンボや蝶や、時にはバッタやキリギリスまで)との共同生活を楽しんでいました。  
 そんな中、新人N君が蜂に刺されるという信じられない事件をきっかけに、扇風機と殺虫スプレーを購入。ハエや蛾も入ってくるので、やむを得ずシュッシュッとやっていたら、私の一歩前で虫取り網を振り回す夕雁代議士の姿が。聞けば、虫たちの救出のため、百円均一で買ってきたと。でも、虫って言っても害虫ですよ・・・と呟く私を見向きもせず、「命あるものすべて殺生(せっしょう)してはならないの」とぐるぐる網を振り回す夕雁代議士。子供の頃、道路にいた瀕死のゴキブリを救おうとバスを停めた逸話もあるとか・・・ひえぇ〜  
 そこへいつも巡回してくださっているおまわりさん登場。天の助け!ん?いや、甘かった。夕雁代議士、なんとおまわりさんに網を渡して、あっち、こっち、今度はそっちにいった!とハエの行き先を指示し始めたじゃありませんか。あっという間に3匹(うち1匹は素手で!!)つかまえて外に逃がしてくれました。「逮捕するのがお仕事だから、やっぱり捕まえるの上手ねぇ」とすっかり感心していらっしゃった夕雁代議士・・・さすがです。おまわりさん、お忙しいところありがとうございました。地域の安全を守るため、巡回してくださる姿は心強く、いつも本当に感謝しています。  
 秋の足音とともにトンボも多くなってきました。皆様、近くにお越しの際は是非夕雁事務所にお立ち寄りください。そして、網を片手にムシムシ救出大作戦中の夕雁代議士を見かけたら、気軽に声を掛けてくださいね!お待ちしています。





2006年8月22日(火) えっ 代議士勘弁してください。

うちの代議士は「まっすぐまじめに新・現場主義」を政治信念にしております。この1年地元選挙区に戻ると地域の実情把握に現地に出向き自分の目で確かめ、生の声を聞かせていただいたり、直接体験させていただいたりしております。
そんな代議士ですから地域のお祭りにお邪魔すると色々なものに興味を示し、参加してしまいます。冬の雪祭りでは地元の自衛隊の皆さんが作製した巨大スベリ台に子ども達に混じって滑っていたり、夏のビールパーティーではビール早飲み大会に出場していたりいつもビックリさせられます。代議士曰く「体験しないと楽しいか分からないじゃん」だそうです。
 ある町の夏のお祭りに参加した時に僕の恐れていたことが起こりました。
 まず、会場に入り本部席を訪れ、実行委員長にご挨拶。実行委員長から「泥ブリッジ選手権」というメインイベントに参加しないかと告げられ、その説明を受け、うちの代議士「出ます」と即答。
「泥ブリッジ選手権」とは10m程のローラーの付いた台の上をボディーボードに俯せに乗り、先端にどれだけ近いかを競い、その先には、泥沼プール。勢いをつけ過ぎると泥沼にドボン。
 僕はすぐに出ないように説得活動。「着替えもないし、この後の仕事も残っています。」
代議士「んー」。何とか出場をあきらめてもらいました。
 気を取り直し、オープニングセレモニーに参加。実行委員長の挨拶で「今日は飯島代議士も『泥ブリッジ選手権』に参加されるそうです。・・・・」秘書「えーぇ」。追い打ちをかけるように司会者も「代議士も参加しますので皆さんもふるって・・・」秘書「なにぃー」。代議士「もう出るしかないねぇ。出るからには落ちなきゃね」その後会場内で行っていたフリーマーケットで着替え一式を千円で購入。
選手権では見事、頭から泥沼に飛び込み会場内から大きな拍手を頂き、仮設シャワーで泥を少し落として会場を後にしました。
移動の車中で懲りた様子はなく、「今度は着替えをもってこないとね」だって。
代議士、勘弁してください。