急激に人口減少・高齢化が進む地域の再生と自立に向けての提言


夕張市は、長年の不適正な財政運営によって財政破綻した。市はこれを深く反省し、行財政運営全体を根底から見直して必死に財政再建に取り組んでいるものの、市民の負担は大きく、その道は険しい。
一方で、夕張市では炭鉱の閉山以来、人口が激減し、人口の4割に及ぶまでに高齢化が進んでおり、財政再建と併せていかに地域の自立・再生に進めるかが極めて重要な課題である。これは夕張市固有の問題ではなく、全国で多くの地方自治体が人口激減と超高齢化を原因に財政的に困窮している。
われわれは、これらの地域の自立・再生のため以下のことを提言する。

1. 人口激減・高齢化が進む地域の再生・自立対策を支援するため、党内に特命委員会を設置する。
2. 夕張市が策定する財政再建計画が着実に実施されるよう、地元北海道と連携をとり、必要な協力・支援を行う。

以上