保育環境の改善についての提案


  少子高齢化の急速な進行に伴い、以前にもまして、子育てしやすい社会環境がもとめられている。子育て支援や女性の就業継続を実現する観点から、保育環境の改善について、以下の対策が急務である。


1.特に三歳未満の子供の保育サービスの拡充が求められており、現行の「保育所職員配置基準」の、1、2歳児の職員配置を引上げること。

2.保育所保育士の人材確保のために、勤続年数や年齢に関係なく、保育士人数で算出されている、国の「保育単価」につちえ、現行の保育士全体の平均経験年数を基準にして処遇改善をはかること

3.学童保育(放課後児童健全育成事業)の対象学年について、仕事と子育ての両立支援、放課後の児童の安全確保の観点から、高学年児童の受け入れを促進すること。