衆議院議員 飯島 夕雁 日記 2007年12月


平成19年12月28日(金) 地方財政再建について

 夕張市が財政再建団体となって一年。地元では財政たてなおしのため様々な角度から努力が始まっています。国は今回の自治体破綻を受けて、いわゆるレッドカードをいきなり出すのではなくイエローカードを出す財政再建のための新たな指針を打ち出すことになりました。しかし空知・留萌地域には夕張ばかりでなく厳しい財政事情を抱えた自治体が数多くあり、管内で再び財政再建団体がでるとなればそのショックははかりきれないものがあります。また財政再建団体になってからの立て直しには制約が多く持ちうる力すら発揮しきれないデメリットがあることも明確になりました。各役場を廻れば照明を落とし人件費を削減しながら出来うる限りの努力をしていることが伝わってきます。急激な人口減少や町の構造変化、不採算医療である自治体病院の運営などを抱え、体力の落ちた自治体だけではどうにもならない現状がそこにはあります。私自身もこうした実態を総務省に出向き事務次官はじめ関係部署に駆けつけてご説明させていただき、特に自治体病院に係る赤字部分については地域住民の安全確保のため十分な配慮をしていただきたい旨を訴えてまいりました。
 交渉の甲斐があり、新聞報道でも既にご存じのように連結実質赤字比率30%という再生基準に対し三年間を目途とした段階的な引き下げの経過措置や公立病院特例債の創設など総務省から前向きな譲歩を引き出すことができました。しかしながら今回はあくまでも緊急的な措置であり、根本解決のためにはひきつづきの努力が必要です。夕張のような厳しい再建は住民負担も多くなります。いかにして行政サービスの低下を最低限にとどめながら行財政改革ができるか、自治体や地域住民の皆さんの地域活性にむけたご努力やアイデアが今ほど必要な時はないと感じています。国も道も自治体も一丸となって連携し支援をしてゆかなければならないと思っております。その中には当然、基幹産業に携わる方に光のあたる政策、中小企業への手厚い政策、社会保障全般の確保や診療報酬のさらなる見直し(増額)などをはじめとしてあらゆる角度から地域に暮らす皆さんが元気を取り戻せる努力をしてゆかなければなりません。福田総理は総理就任当初より「地方再生」を最重要課題に掲げてくださり、20年度予算も地方に配慮した内容をたくさん盛り込んで出来上がりました。まだまだ道なかばではありますが、来年に続く重要な課題として私自身もしっかり取り組んでまいります。
 いよいよ年の瀬が迫って参りました。今年一年も多くの皆様に大変お世話になりましたことに感謝しつつ、来年も元旦からしっかりと地域をまわり、皆様のお声を聞き、元気がでるまちづくりのために力一杯頑張ることを決意しつつ、皆様におかれましてはよい年をお迎えくださいますよう心からお祈りいたしております。



2007年12月23日(日) 飯島ゆかり羽幌後援会設立総会・懇親会(羽幌町 鶴)

23日に、留萌管内で最初の後援会となる「飯島ゆかり羽幌後援会」を、十区支部幹事長である工藤敏郎道議の地元羽幌町にて設立していただきました。工藤道議をはじめ、設立に向けて奔走していただいた方々に厚く感謝を申し上げます。
後援会長には羽幌町議会の橋本修司議長が就任してくださり、役員にも地元を牽引しておられる方々に名を連ねていただき、全力投球で国政に打ち込める環境を整えていただきました。
留萌管内を建て直していくことは決して簡単なことではありませんが、私を信じて支えてくださる皆様に報いるために身を粉にし、その期待を心の拠りどころとしながら、全力で様々な懸案事項に取り組んでまいります。



2007年12月22日(土)・25日(月) 飯島ゆかり栗山後援会設立総会(栗山町)・長沼後援会設立総会(長沼町)


22日に「飯島ゆかり栗山後援会」を、25日には「飯島ゆかり長沼後援会」を設立していただきました。それぞれの設立総会に、多数の皆様にお集まりいただき温かい激励のお言葉を頂戴し、皆様の期待に応えるべく今後の活動に向けて身が引き締まる思いで一杯になりました。後援会長には、栗山は日本商工連盟栗山地区連盟の松原正和会長、長沼はJAながぬまの内田和幸代表理事組合長に就任いただき、その他各団体の皆様が役員に名を連ねていただいたことに、大変心強さを感じています。
現在各地の後援会設立に向けても地元の皆様にご尽力いただいており、皆様のその厚情を必ずや地域の発展に結び付けなければならないと強く心に誓っております。
住民生活にも産業にも自治体にも解決していかなければならない課題が山積していますが、地域全体の視点で考えればそれぞれの課題はみな繋がっています。地域で一丸となって取り組み、浮揚・発展させていくことが何より重要です。栗山町、長沼町をはじめ地元の皆様とともに力を合わせ、地域の限りない可能性を引き出してゆけるよう頑張ってまいります。



平成19年12月21日(金) 平成20年度国費予算内示

今週は平成20年度国費予算内示の時期を迎え東京事務所に連日ご要請の地元団体の皆様が熱心に尋ねてきてくださいました。党本部でも連日の部会が続き予算の大詰めを迎えています。本日は朝7時半からの北海道開発委員会をスタートに山村振興委員会、文部科学合同会議、港湾特別委員会、漁港漁場整備促進議員連盟総会、総務委員会、過疎対策特別委員会、有害鳥獣委員会、厚生労働部会、治山治水海岸対策特別委員会、離島振興委員会、積雪寒冷地帯振興委員会、看護問題委員会、酪畜委員会と全日程を走り地元課題について最後の要望をいたしました。福田総理が掲げる最重要課題「地方再生」を受けて、全体的に地方に配慮された予算配分が期待できそうです。得に着目していただきたいのが地方交付税の増額と別枠で新設された「地方再生対策費」の新設。(→読む) また山村振興委員会においても地方が活力を取り戻すために活用できる様々な政策を打ち出すことができました。関係資料は追って関係団体に送付させていただく予定ですが、これらは制度が自治体で働く皆様や零細企業の皆様にまで浸透し、理解され実際に活用されてこそ効果が出るものです。省庁にもワンストップ窓口やトップセールスを通じてさらなるPRをお願いしたところですが地域の皆様にも積極的に関心を持っていただければ幸いです。各方面から様々なご指摘を頂いた農政政策が多少なりとも使い勝手のよいものに手直しされ本年度補正予算、20年度予算に出来うる限りの現場の声を反映させることができましたのも多くの皆様から現場の率直なお声を頂いた結果です。ありがとうございました。しかしながら何分にも生まれたばかりの新しい制度、これからも皆様のお声を聞きながら、より現場に即した有効な制度に育ててゆかなければと思っております。



2007年12月17日(月) ずっと残したい風景 〜馬そり〜

車で移動中に、偶然にも路上で馬そりに遭遇して驚いてしまいました。何とも幸運な出来事に思わず駆け寄ってしまいました。
この馬は「ばんえい競馬」でも活躍する「ばん馬」と呼ばれる大型馬で、聞くところによると冬場の訓練の最中だとか。砂煙を巻き上げながら走る「ばん馬」の勇壮な姿も見事ですが、白銀の世界を走るその風景はまた格別の迫力があるとともに美しくとても感動します。
次世代に遺したい北海道の宝物「北海道遺産」にも選定されている「ばん馬」は、農耕馬として先人たちと苦労をともにし、北海道開拓以来の歴史に大きな役割を果たしてきた馬。その姿は私たちにいろいろなことを語ってくれます。何世代にもわたってずっと伝えてゆきたい、大切な、大切な宝物です。

優しい顔をしていますが、 とてつもない力を秘めています


2007年12月17日(月) 浦臼町敬老会の忘年会(浦臼町)


浦臼町の敬老会の皆様にお会いすることができました。私の父母世代の皆様が明るく賑やかに過ごされているのを見ると、いつも心が和みます。皆様にやさしく接していただき、年末の忙しさも忘れるくらいにほっと一息つける思いでした。ありがとうございました。
今後ともお体には気をつけられ、すばらしい年の瀬と新年をお迎えください。

2007年12月17日(月) 雨竜町・浦臼町訪問

本年もお世話になりました雨竜町・浦臼町の皆様のもとへ、年末のご挨拶に参りました。
皆様と力を合わせて取り組んでいかなければならない課題は山積しています。今後とも雨竜町と浦臼町の発展のために、皆様と手を取り合いしっかりと歩んでまいります。
それから、本来ならばお世話になっている全ての方のもとへご挨拶に参らなければならないところ、国会日程の合間を縫っての帰省につき急ぎ足になってしまいそれも叶いませんでした。失礼ながらこの日記上より、本年お世話になりましたことに御礼を申し上げます。

雨竜町にて


2007年12月15日(土) 全国自衛隊父兄会留萌支部「歳を忘れて楽しもうかい」(留萌市 将軍)

全国自衛隊父兄会留萌支部の恒例の忘年会「歳を忘れて楽しもうかい」に参りました。日頃より、隊員の皆様が安心して職務に従事できるよう縁の下から支えておられます。隊員を家族に持ち、支えていくという一つの目的を共有する父兄会の強い結束力をもって、自ら様々な活動を実施しておられます。父兄会の皆様の貢献は、「自らの国は自ら守ろう」という防衛意識を国民の中に広め、我が国の「防衛基盤の確立」に役割を果たされ多大です。
自衛隊の活動は私たちの生活に安心・安全を提供してくれます。来年も父兄会留萌支部皆様が、ご健勝でご活躍されますことを、心よりお祈り申し上げます。



2007年12月15日(土) 新星マリン漁業協同組合臨時総会(留萌市 ニューホテルカクセン)

本日留萌市を訪問し、新星マリン漁業協同組合の臨時総会が開催されているところでご挨拶させていただく機会を得ました。 わが国の沿岸漁業は、従事者の高齢化・減少や魚価低迷、トド被害に加え、昨今の急激な燃油価格の高騰によって、大変厳しい経営を迫られています。このままでは国民への水産物の安定供給の確保の支障をきたしかねません。
平成20年度から、漁業共済制度の経営安定機能に上乗せするかたちの「漁業経営安定対策」が導入されますが、制度はまだまだ未成熟の状態にあります。どの産業においても経営力強化のための様々な改革が進められていますが、制度を利用する人にとって将来像が描ける改革でなければなりません。改革を進める際に、皆様に納得いただけるしっかりとした展望を示すことは政治の責任です。漁業従事者皆さまが安心して漁業に取り組める環境整備、そして我が国の漁業を守ることに最善を尽くします。



2007年12月14日(金) 滝川市歯科医師皆様の家族会忘年会(滝川市 三浦華園)


滝川市の歯科医師の皆様とご家族が一緒というかたちで催されるのは本年が初めてになる忘年会です。日頃はお仕事で忙しい先生方ですが、家族の皆様とのゆったりと過ごされた時間は仕事の疲れも忘れさせるくらいの有意義な時間だったのではないでしょうか。普段なかなかお会いする機会に恵まれない先生方のご家族とご一緒できたことに、私自身も非常に楽しませていただきました。いろんな話をしたり一緒に写真を撮ったりと心温まるひとときでした。

2007年12月14日(金) 岩見沢市歯科医師会忘年会(岩見沢市 サンプラザ)

岩見沢歯科医師会の忘年会に参加させていただきました。 忘年会に先立って、平成19年度表彰者披露式典が開催され、「学校保健および学校安全文部科学大臣表彰」を受賞された三嶋顕先生、「岩見沢市教育振興功労章」の山本達郎先生、「北海道歯科医師会功労会員顕彰」の鍵谷光三先生と中川茂先生、「北海道学校保健功労者表彰」の佐々木龍治先生と忠鉢佳幸先生、そして、町内会長としてのその功労に対して表彰を受けた青野茂俊先生が紹介されました。先生方の表彰受賞をお祝い申し上げますとともに、永年のご功績に改めて感謝を申し上げます。
日頃より、全身の健康にもつながる口腔ケアの充実のために先生方からたくさんのご要望をいただいております。良質で安心な歯科医療の再生は国民の生活に直結する喫緊の課題。今後とも、臨床の実態に合った医療環境を整えてまいりますので、先生方にはひきつづき現場の声をお聞かせいただきますよう宜しくお願い申し上げます。



2007年12月14日(金) 十区支部青年局研修会・懇親会(岩見沢市 サンプラザ)

日頃より持ち前の行動力で十区支部を支えてくださっている青年局の皆さん。地域を想い、そして地域の発展のために活動するために、日々研鑽を積まれています。本日は中小企業問題のスペシャリストである北海道経済部長の渡辺健氏を講師に迎えて研修会を開催し、地域産業の活性化に向けた様々な事例や方策について見識を深められました。それぞれに携わる仕事においても地域の最前線で活動され、自らの体験を胸に自分たちの手で何としてでも地域を活性化させたいと全力で走り回る皆さんに接し、いつも私は力強く感じながら皆様の想いを受け止めています。今後とも青年局の皆さんと力を合わせ、若い皆さんに夢や希望があふれる元気な空知・留萌を創り上げていきたいと思います。



 2007年12月14日(金) 全国戦没者遺族代表者会議(東京 九段会館)

戦争が終結してから62年。戦争でご家族を亡くされた皆さまの心の傷は、何年経とうとも決して癒えるものではないでしょう。そして、世界に目を向ければ今なお紛争が絶えません。私は親から戦時中の話を聞いて育ちましたが、自らは戦争を知らない世代です。だからこそ先の戦争の記憶がこの世界から風化しつつあることを危惧しながら、より一層平和な日本を次代に受け継いでいきたいと強く願うものであります。



2007年12月13日(木) 漁業経営危機突破! 全国漁業代表者集会(東京 自民党本部)

燃油の高騰や地球温暖化による漁場の異変、漁業資源の枯渇など漁業者を巡る情勢はこれまでになく厳しいものとなっております。北海道日本海側ではトドによる漁業被害もなかなか解決の糸口が見出せない状況でもあります。このような中全国の漁業者が自民党本部に一同に会し、漁業危機突破に向けた全国大会が開催されました。
これは農業にも通じるところですが、将来に不安のあるままの経営では担い手はいつまでも育ちません。日本の漁業の未来を守るため、私たち政治家も政策という側面から全力を挙げて課題解決に取り組まねばならないと強く感じています。



平成19年12月13日(木) あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律等の一部を改正する法律案

この度あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律等の一部を改正する法律案についてようやく議員立法案を取りまとめるに至りました。国家資格でありながら試験名称に「国家」の文字が入っていない7職種(マッサージ師、柔道整復師、放射技師、鍼灸師、歯科技工士、あん摩マッサージ指圧師)について国家資格であることを明確にすることは携わる皆さまの長年の悲願であると伺っておりました。今回の法律案を是非成立させ、係る方々の士気向上に貢献し、ひいては多様化する保健医療福祉分野での更なる活躍に繋がることを心より願っております。
→法律案を読む  



2007年12月13日(木) 「四島交流等の実施及び後継船舶の確保に関する方針」(関係閣僚申合せ)のポイント

宮腰委員長を筆頭に北海道選出の内閣府副大臣の中川義雄先生がリーダーシップを取って取り組んでくださっている北方領土対策に関する小委員会。今がまさに大切な時期を迎えていると思います。
北方領土返還という大切なテーマが長く解決の糸口を見出せていないことは本当に残念であり、自らももっともっと努力を重ねていかねばならないことを痛感しているところであります。
しかしながら、いま目の前にある問題についても出来るところから手をつけていかねばならないことも事実であります。例えば現在来年度予算において老朽化した現在船舶に替わる後継船舶の確保のための財源に努めつつ、領土返還の大切な足がかりともなる北方四島交流事業の改善を検討しています。
現地は港湾整備が進み、新しい飛行場や100床以上の病院、発電所の建設などインフラ整備がどんどん進んでいます。その上、そこで生まれ育った人はそこが日本の領土であるという教育を受けていないのです。ますます返還は難しくなってくることは事実です。ビザなし交流は大切なことですが、日本人がお客さんでいくような雰囲気になってしまっているようにも感じます。これをそのまま傍観しているかのような今の日本の態度で果たしてよいのでしょうか。こうしたことについては注意しながら監視して、国会議員自らが常に現地を訪れ、現地要人と議論を重ねるなど「私たち日本人はこの問題を忘れていないぞ」「わが国の領土が不当に占拠されている」という姿勢を示し続けることも大切です。
領土問題の解決には北海道にとって最も身近なテーマではあるものの日本国全体の問題として国を挙げて取り組んでゆかねばならないと肝に銘じております。
→「四島交流等の実施及び後継船舶の確保に関する方針」(関係閣僚申合せ)のポイント  



平成19年12月11日(火) 障害者自立支援法の抜本的見直し(報告書)

与党障害者自立支援に関するプロジェクトチームにおきまして、これまで皆さまより様々なご意見を頂いておりました障害者自立支援法の抜本的見直しに関する報告書が取りまとめられました。こちらに対しましても更なるご意見を賜り、それを反映することで、よりニーズに沿った法案としてまいりたいと思います。
→障害者自立支援法の抜本的見直し(報告書)  



2007年12月9日(日) JAくりやまの皆様との懇談会 (岩見沢市 田子作)

JAくりやまの皆様と懇談させていただきました。懇談では、米の生産調整を成功させるための今後の取り組み、また、品目横断の改善点など現在の農業政策全般について意見交換し、現場の皆様の切実な声をお聞かせいただきました。
その他、制度上の問題として、農地の生前贈与についてお話しがございました。生前贈与の農地は売り貸しすると納税猶予が認められなくなり、また、手放すにも贈与税が高く、その結果売買にもかけられない状況になっているなど、農家の皆様とのお話しだからこそ聞くことができる貴重なお話しがございました。更には、「若い人が継ぐことができて、夢のある農業にしてほしい」というお声もございました。
いずれも生産調整をしっかりと行い、米の価格を安定的に確保すること、それにより農家の皆様の所得をアップすることが最善の解決策に違いありません。
国の政策通りに規模拡大を図り、生産調整をしっかりと守り、その中で美味しいお米と素晴らしい緑の環境を毎年作ってくださる農業者の皆様が、米作りで安心して生計を立ててゆけるような政策を実現しなくてはなりません。これから補正予算の決定が大詰めをむかえますが、農業者の皆様が来年も意欲をもって農業に取り組んでいただける予算の確保に、全力を注ぎます。



2007年12月9日(日) 三嶋顕先生文部科学大臣表彰受賞祝賀会(岩見沢市 サンプラザ)

岩見沢市の歯科医である三嶋顕先生の『学校保健及び学校安全文部科学大臣表彰』受賞祝賀会にお祝いにうかがいました。この表彰は、長年にわたって学校保健の充実と向上に献身的に尽くされた功績が認められて受賞されるものです。健康な歯と口をもつことは生活を充実させます。すべての人にとって歯と口を大切にするのは言うまでもなく大切なことですが、特に子供時代にこれを習慣づけすることは、きちんと食事をし、遊び、勉強し、そして体をつくっていくためには欠かせないことです。そういう意味で、三嶋先生は、子供たちのその後の豊かな人生に導く案内人の役目を果たしてこられたと言えるのではないでしょうか。
改めて三嶋先生ならびに奥様、そして先生を支えてこられた皆様に今回の受賞にお祝いを申し上げますとともに、これまでのご功績に心からの敬意を表します。先生がご健勝でますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。



2007年12月8日(土) 自民党新十津川支部役員会・懇親会(新十津川町 すがい食堂)

新十津川支部役員会後の懇親会に、遅くはなってしまいましたが駆けつけることができました。支部の皆様から、いつも変わらぬ力強いご支援をいただき、昔から知っている懐かしい場所に帰ってきたかのような気持ちになります。感謝の気持ちでいっぱいです。
道議会議長でもある釣部勲支部長をはじめ支部の皆様のいつもながらのお気遣い、本当にありがとうございました。



2007年12月8日(土) 自民党滝川支部創立50周年記念セミナー(滝川ホテル三浦華園)

自民党滝川支部の皆様、創立50周年を心よりお慶び申し上げます。
講師に中川昭一先生を迎えられ、自民党滝川支部創立50周年記念セミナーが盛大に開催され、私もこの節目の年を迎えた滝川支部の皆様のお祝いに参りました。
滝川支部の皆さまが半世紀もの長きにわたり地域の皆様に耳を傾け、走り、声を上げることで地域の発展のために尽くしてこられましたことは、簡単に言い表すことのできない偉大な業績です。各支部の皆様との関係とその力強い支えは、私がわが国のために汗を流していくためには欠かすことのできない、そして簡単に手に入れることのできない大切な財産であり、感謝の念に絶えることがありません。
滝川支部の皆様におかれましては、これまでと変わらぬ郷土を愛する姿勢を貫かれ、滝川の現在、そして未来のためにご活躍されることを心よりご期待申し上げます。



2007年12月8日(土) 第21回日中友好岩見沢市民忘年会(岩見沢平安閣)

日中国交正常化35周年の記念の年となりました本年の最後を締めくくる「第21回日中友好岩見沢市民忘年会」にお招きいただきました。主催である岩見沢日中友好協会の生沼信次会長のご挨拶のなかで、本年も青少年の中国派遣事業や作文コンクールなどを実施されたとのお話がありました。岩見沢には日中友好のために尽くしておられる方も多く、様々な活動で草の根の交流の輪を広げられています。日中友好のために尽力される皆様の成果もあってのことでしょう。駆けつけられた駐札幌中国総領事館の胡勝才総領事からも、皆様の常日頃からの活動に対する謝辞と今後への期待が述べられました。
中国はわが国にとって隣人であり、昔から現代に至るまで切っても切れない関係。異なる国民どうしが良好な関係を築き維持していくためには、まずはお互いのことを知ること、そして理解することが大切です。私たちの身近なところで中国を様々な面から紹介してくださる方々がいらっしゃることは、まずこの地域で生活する私たちが中国への理解を深める機会に恵まれていると言うことができます。今後とも岩見沢日中友好協会の皆様におかれましては、日本と中国の心の絆を結ぶ「かけ橋」として、地域の皆様がいろんな中国と出会える機会を創っていただけることを期待しております。



2007年12月8日(土) 各地方法人会からの要望聴取(岩見沢市 飯島夕雁事務所)

岩見沢の事務所にて、岩見沢、滝川、深川の各地方法人会と岩見沢商工会議所から税制改正に関する要望をうかがいました。岩見沢の五十嵐閣会長(岩見沢商工会議所会頭)、滝川の田端真佳会長、深川の臼井章浩会長の各地方法人会会長ほか皆様に、年末のお忙しい中お越しいただきました。
周知のとおり、地域経済や中小企業では依然として厳しい状況が続いており、わが国の経済成長が持続的かつ安定的であるためには全国で約430万、北海道でも17万と企業数のほとんどを占める中小企業の活力増進が欠かせません。今回の景気回復は輸出主導で始まり民間設備投資によって支えられてきましたが、北海道では民間設備投資が減少してきたという事実があります。輸出に直結した業種が集積する地域は活況を呈していますが、公共事業に依存してきた地域は景況感、雇用指標において改善幅が小さく、「地域間のばらつき」があるのです。また、中小企業と大企業では業種構成、原材料価格の上昇や人件費の増大を転嫁する価格交渉力においても大きな差があるように、「企業規模間におけるばらつき」も顕著です。
起業、成長力の底上げや生産性向上、そして事業再生などは経済活性化をもたらします。地域経済を牽引する皆様の積極的な活動を適時に支援することは、皆様の知恵や気概を活かすためには欠かせないことです。そのためにも、経済活性化に向けた皆様の努力が活かされる税制を含めた、現場に即した中小企業政策を講じるために努力してまいります。



2007年12月5日(水) 北海道医師会の要望活動(東京 自民党本部他)

診療報酬改定が差し迫る中、全国でも特に医療崩壊の危機にある北海道の医師会の皆さまがご多忙の折、わざわざご上京され北海道代議士会、自民党幹部などに要請活動を行われました。
過疎地の医師不足は深刻なものであり、地方の崩壊を招きかねない実情です。喫緊の医師不足の解消と、システムとしての中長期的な医師確保対策を両建てで検討していかなくてはなりません。
午後からは国民の医療を守る決起大会が開催され診療報酬プラス改定などの要請が行われました。多くの与党国会議員が同じ志のもとに集い、皆が大きな声を出すことでこれらの課題は必ず良い方向へと解決するものと信じてがんばります。
 

2007年12月5日(水) 文部科学委員会質疑(衆議院別館 第17委員室)

衆議院文部科学委員として委員会で渡海文部科学大臣への質疑に立ちました。
本日の朝刊各紙でも「15歳学力全科目で衰退」などと日本の学生の学力低下が顕在化してきています。昨年改正されました教育基本法に則って、これからの日本を背負って立つ子供たちの学力をもう一度盛り返していかなくてはいけません。そして、これは憲法で保障されているように離島・へき地などどこでも平等に受けられなくてはいけませんが、残念ながら現在のシステムでは離島・へき地での教育が十分に満たされているとは言えません。 また、朝食を採らない子供の学力の低下も問題になっています。
朝からしっかりご飯を食べて、元気一杯勉強して元気一杯遊べる子供たちが育って欲しいと願っています。
→質疑の内容はこちら  
→質疑の模様はこちら  



2007年12月4日(火) 医療委員会・厚生労働部会合同会議(自民党本部)

本日の社会保障制度調査会医療委員会・厚生労働部会合同会議におきまして下記のような決議(案)が提示されました。地域医療の疲弊や高齢者医療の更なる充実、歯科診療の危機突破に向けて自民党が診療報酬のプラス改定を政府に対して要求することは大きな意味がありますが、わずかばかりのプラスではまだまだ不足です。なんとしても「大幅なプラス改定」もしくは具体的な改定率を盛り込んでいただきたいと申し上げてまいりました。
→決議案を読む  



2007年12月4日(火) 水田農業振興議員連盟総会(自民党本部)

水田地帯選出の議員が中心となって活動しています水田農業振興議員連盟。予算要望に向けて決議が取りまとめられる中、生産調整にずっと協力してきている北海道農業地帯の代表者として@20年産から必ず生産調整が守られるよう徹底的に取り組んでいただきたい。A過去の生産実績がなくても、今現在しっかり農業を営んでいる方が報われるようしっかり支援して欲しい。この2点を改めて強く要望させていただき、西川農業政策小委員長からもしっかり頑張るとのご返答を頂きました。
→決議を読む  



2007年12月1日(土) 北海道歯科医師連盟要望並びに懇親会(岩見沢市)

富野晃北海道歯科医師連盟会長をはじめ、空知・留萌管内の各連盟支部長皆様と懇談をもちました。
最近では歯と口の健康を通じた全身の健康の維持・増進が、8020運動の国民への浸透もあり非常に注目されています。また、8020運動は高い評価を受け、地域における保健対策推進の中核的役割を担っています。そして、歯と口の健康が一人ひとりの全身の健康を保つのはもちろんのこと、高齢社会を迎えた現在の社会的テーマである国民医療費の増加を抑制する点でもその効果への期待は大きいのです。
ただ残念なことに、これまでの国の医療対策のなかで歯科医療の位置づけは不十分で、社会の変化に対応した取り組みがなされてきたとは言えないのが実情です。受診の際、医師側に全幅の信頼を置いて身体を委ねるわけですから、どの歯科で受診しても安心できる一定の質が維持されなければなりません。医療費抑制のため経営効率化は進めなくてはならないことですが、それが低質な医療をもたらすようでは国民の納得は得られず、本末転倒な結果を招くこととなります。
医療で最優先に考えなければならないことは、国民にとって安全・安心であること。そのための歯科医療機関の環境整備は、まず取り組まなければならないこととしてしっかり訴えてまいります。