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自民党は、十月二十六日に政府備蓄米の買入れなど「自民党コメ緊急対策」を決定・実行し、当面の最大の懸案であった十九年産の米価下落傾向に歯止めがかかる状況となっている。また、十一月二十一日に「米政策及び品目横断的経営安定対策の見直しに関する申し入れ」をとりまとめ、生産調整実施者に対する十分な支援措置や、地域の実態に応じた品目横断対策の所要の見直し等について、十九年度補正予算による対応を、党四役や政府へ申し入れていくことを決定した。
本議員連盟は、十月十九日、十一月一日と二度にわたる決議を採択し、党の検討に資するべく申し入れを行ってきたが、万全な予算措置の確保により、生産現場における現在の困難な状況を打破するとともに、将来にわたる水田農業の安定的な発展と農村地域の活性化を図るため、次のとおり決議する。
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記
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一、 十九年度の補正予算の編成にあたっては、十一月二十一日の党四役・政府申し入れ内容を十分に踏まえ、米政策、品目横断対策の見直しに向けた万全な予算措置を講じること。
一、 かかる十分な補正予算の確保のもと、米政策については、生産調整実施者に対する万全のメリット措置を講じること。
一、 また、品目横断的経営安定対策については、地域の実態に応じた多様な担い手が対象となるよう要件の抜本的な見直しや支援の拡充、努力する担い手に対する十分な手取り確保対策を講じること。
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以上
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平成十九年十二月四日
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自由民主党 水田農業振興議員連盟
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